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吉田仁「レクチャー&インタビューズ」(おまけ付き)
¥1,980
ミュージシャン吉田仁のデビュー以前からの音楽活動をこの一冊にまとめています。 大学での講義録「FG(フリッパーズ・ギター)の時代と音(サウンド)」に、のべ十数時間におよぶ追加インタビューを収録しています。 楽器を手にした4歳時から、サロン・ミュージックの活動、近年のプロデュース作品の数々に至るまでを幅広く網羅。 目次をこちらで公開しています(PDFあり)。 https://note.com/bcqn4/n/n567c0f2aa10e 内容充実の14万字(本文190P)、A5サイズです。 おまけとして二つ折り小冊子「この本ができるまで&できてみてから」が付きます(青または白の紙に印刷、在庫がなくなり次第終了)。 *YouTube動画で試し読みできます(所要時間1分)。 https://www.youtube.com/watch?v=DC5KNXneL_M *よろしければ備考欄に「この本を何で知ったか」「いつ頃から知っていたか」をご記入ください。 *参考にこちらの動画もご覧ください。 https://note.com/bcqn4/n/n35eaa98c72b9
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新装版3+4号セット(豆新聞つき)
¥1,200
「Beret , Camera, and Quotation.」の新装版03号(豆新聞つき)と新装版04号(豆新聞つき)のセットです。 03号の内容案内はこちら。 https://note.com/bcqn4/n/nfe23a0668a3e 04号の内容案内はこちら。 https://note.com/bcqn4/n/n3c56f762992a
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2冊セット(「牧村憲一発言集成 1976-2021」+「ベレー帽とカメラと引用」6号)
¥2,200
「牧村憲一発言集成 1976-2021」と、副読本的な内容の「ベレー帽とカメラと引用」06号のセットです。 別々に買うよりも送料がお得、本体価格も安く設定しています。 *「ベレー帽とカメラと引用」06号の内容は以下の通りです。 ↓ A5サイズ/本文94ページ 「ベレー帽とカメラと引用」06号は、丸ごと「牧村憲一発言集成」の副読本となる一冊です。 A5サイズで本文が94ページ、見かけは小さいものの、およそ半世紀に及ぶ膨大な “牧村憲一ワークス” を理解するためのヒントがギュウギュウ詰めに入っています。 ・講演「気分は1976年」 牧村憲一 はじめに / ロック喫茶「ディスクチャート」 / 髪の毛の長い男 /もう一人の人物 / 百軒店の「ブラックホーク」 / 松山猛さんのこと / 「Made in U.S.A.」/ 渋谷の街の発展 / 新しい時代の象徴となる人/ 1976年10月の10日間 / 1973年のはっぴいえんど / 1973年までとそれ以降 / 「ニューミュージック」とは?/ 「神田川」のイントロ / 76年以降、3年ごとの区切り / 結び ・「気分は1976年」前後の時代を知るためのBG 御野洲皆斎 ・「牧村憲一発言集成」出典解説のまとめ A-Z 中村四郎 ・音楽関係者の誕生日リスト(1946-1965) 詳しいご案内はこちら↓です。 https://note.com/bcqn4/n/n77108a15c97a
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牧村憲一発言集成 1976-2021
¥1,540
本文188P / A5サイズ 「本」+「二つ折り冊子(普通の白い紙)」=1540円(税込) ・「牧村憲一発言集成 1976-2021」は音楽プロデューサー・牧村憲一氏の著書、ライナーノート、対談などから、その発言を選んで編んだ、年代別の抜粋集です。 ・編者より https://note.com/bcqn4/n/na154ccb9b1d6 【お詫び】 本文中P.142の「*」は注釈を示す記号で、本来は消すべきところを誤ってそのまま残しております。正しくは“無い”状態です。 誤:* 正:(なし) 【お詫び2】 目次(P.4)の記載は正しくは以下の通りです。 誤:A 「宝島」 1976年11月号 宝島社 B 「ニューミュージック・マガジン」 1977年3月号 正:A 「ニューミュージック・マガジン」 1977年3月号 B 「宝島」 1978年11月号 宝島社 *出典一覧(P.186)も同様です。 *本文はそのまま(印刷されている通り)で大丈夫です。 【お詫び3】 P.69 誤:おう1人 → 正:もう1人 P.74 誤:すぐ英語に変わり → 正:すぐ日本語に変わり
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新装版1+2号「ベレー帽とカメラと引用」セット(豆新聞つき)
¥1,100
「Beret , Camera, and Quotation.」の新装版01号(豆新聞つき)と新装版02号(豆新聞つき)のセットです。 サイズはA5です(従来のB5サイズよりもひと回り小さくなっています)。 01号は100ページ、02号は120ページです。 内容は最初の本と同じですが、横書き二段組の記事をすべて横書き一段にレイアウトを変更しています。 豆新聞は新しく作成したものです。 別々に買うよりもお得です。 *01号初版の内容案内(当時)は以下に詳しく書いております。 https://note.com/bcqn4/n/ne5a03d8cfda7 *02号の目次は以下の通りです。 目次より:その1 引用とパロディとそれ以降 中村四郎 桃太郎 芥川龍之介 「僕ら」「僕たち」とは誰か 中村四郎 普通の人の音楽遍歴 : 第二回 Maki Ayumi 緊急座談会 「6月6日は何の日?の巻」 1989年の邦楽 BEST30 トリンドル弘美 歌詞について考えてみたい子羊たちに送信してあげたいブックガイド【過去編】 御野洲 皆斎 緊急座談会 「手紙を書くつもりの巻」 その2 カメラは何を見ているのか 中村四郎
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6号「ベレー帽とカメラと引用」
¥990
A5サイズ/本文94ページ 1年ぶり6冊目の「ベレー帽とカメラと引用」06号は、丸ごと「牧村憲一発言集成」の副読本となる一冊です。 A5サイズで本文が94ページ、見かけは小さいものの、およそ半世紀に及ぶ膨大な “牧村憲一ワークス” を理解するためのヒントがギュウギュウ詰めに入っています。 ・講演「気分は1976年」 牧村憲一 はじめに / ロック喫茶「ディスクチャート」 / 髪の毛の長い男 /もう一人の人物 / 百軒店の「ブラックホーク」 / 松山猛さんのこと / 「Made in U.S.A.」/ 渋谷の街の発展 / 新しい時代の象徴となる人/ 1976年10月の10日間 / 1973年のはっぴいえんど / 1973年までとそれ以降 / 「ニューミュージック」とは?/ 「神田川」のイントロ / 76年以降、3年ごとの区切り / 結び ・「気分は1976年」前後の時代を知るためのBG 御野洲皆斎 ・「牧村憲一発言集成」出典解説のまとめ A-Z 中村四郎 ・音楽関係者の誕生日リスト(1946-1965) 詳しいご案内はこちら↓です。 https://note.com/bcqn4/n/n77108a15c97a お詫び:P.58の「考え方B」が一文字下げになっておりませんが、正しくは一文字下げです。申し訳ございません。
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新装版4号+初版5号「ベレー帽とカメラと引用」セット(豆新聞つき)
¥1,200
新装版04号(豆新聞つき)と初版05号(豆新聞つき)のセットです。 別々に買うより少しお得です。
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掌編集 「ね」が好きな女の子
¥600
新書サイズ / 横書き / 本文68ページ 3~7ページほどの掌編をまとめた掌編集です。 おまけにA5二つ折りサイズの句集「北狐」がついています。 試し読みできます。 https://note.com/bcqn4/n/n128231499d40 【収録作品】 文章の先生 石の主張 クラリネット君とゆかいな仲間たち イヒヒ姫とニタ郎 野球から二塁が消えた理由 ドレミの歌 (ゴッドファーザー編) 耳は顔に含まれるのか? 点と円 「ね」が好きな女の子 皮とX クの子供たち ドレミの歌 (村上春樹編) 立ち読み紳士と住宅街の喫茶店 双子の仲直り 夜の口笛 コロンブスの帰還 節目
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5号「ベレー帽とカメラと引用」(豆新聞つき)
¥700
5号「Beret , Camera, and Quotation.」 B5判 / 本文106ページ / 2021年12月刊 / 豆新聞つき 詳しい内容はこちら↓ https://note.com/bcqn4/n/n227d5b812685
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4号新装版「ベレー帽とカメラと引用」(豆新聞つき)
¥700
04号の新装版(豆新聞つき)で900円です。 B5判 / 本文92ページ / 2021年6月刊 / 表紙:PPマット加工 【本誌04号】 →「ベレー帽とカメラと引用」の04号(一冊) 【豆新聞】 →水色の紙に印刷された豆新聞(一部) *本誌の内容はこんな感じです。 ↓ 「普通の人の音楽遍歴SP、または『FAKE』と大塚幸代さんのこと」( SP回 →中沢明子さんへのインタビュー) 「大塚さんを知るための11の扉」 「世界塔の色玉の秘密 (卒業試験つき)」 「スピノザを読んでいて小沢健二の言葉を思い出す瞬間」 「天使たちのシーン」に詠み込まれた自由意志 「ドゥワッチャライク」を概観する 「普通の人の音楽遍歴」(第四回→Yukatさんへのインタビュー)
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掌編集「クリスマスが過ぎてから僕たちは」
¥600
掌編集「クリスマスが過ぎてから僕たちは」 A5サイズ / 本文68ページ 【収録作品】 びっくりガムの効果 何とかかんとかの世界 俳句型宇宙人あらわる しりとりの練習をする男 日本をションボリさせる会 「夢三十三夜」より 第一夜:心臓 第五夜:8月なのに1月 第十九夜:オネーギンによる鉛筆の教え 第二十二夜:黒影の消息 第二十八夜:下降する意識 第二十九夜:お菓子学園との決勝戦、九回裏の攻撃 クリスマスが過ぎてから僕たちは その後の「ね」が好きな女の子 北風と太陽と桃太郎 夜の訪問客 蟻 *付録として二つ折り小冊子「濁点・半濁点なし文に関する覚え書き」が付きます。
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【特上】牧村憲一発言集成
¥1,980
SOLD OUT
*サインが入っている小冊子付の【特上】は残り僅かです* 本文188P / A5サイズ ・特上:「本に通し番号入り」+「二つ折り冊子に著者サイン+1976ハンコ入り」=1980円(税込) ・「牧村憲一発言集成 1976-2021」は音楽プロデューサー・牧村憲一氏の著書、ライナーノート、対談などから、その発言を選んで編んだ、年代別の抜粋集です。 ・編者より https://note.com/bcqn4/n/na154ccb9b1d6 【お詫び】 本文中P.142の「*」は注釈を示す記号で、本来は消すべきところを誤ってそのまま残しております。正しくは“無い”状態です。 誤:* 正:(なし) 【お詫び2】 目次(P.4)の記載は正しくは以下の通りです。 誤:A 「宝島」 1976年11月号 宝島社 B 「ニューミュージック・マガジン」 1977年3月号 正:A 「ニューミュージック・マガジン」 1977年3月号 B 「宝島」 1978年11月号 宝島社 *出典一覧(P.186)も同様です。 *本文はそのまま(印刷されている通り)で大丈夫です。 【お詫び3】 P.69 誤:おう1人 → 正:もう1人 P.74 誤:すぐ英語に変わり → 正:すぐ日本語に変わり